吾妻牧場入口付近はどんなところ?
吾妻牧場入口付近スポットは、RWY上の機体や、RWY08に着陸進入する機体、RWY26から離陸する機体を撮影するのに適した撮影ポイントです。
滑走路に対して斜めの角度から機体を捉えることができるため、機体のシルエットを美しい角度で撮影しながら、北海道らしい広い空や自然の風景を背景に取り入れることができます。
また、この場所は空港から車だけでなく徒歩でもアクセス可能で、比較的気軽に訪れることができる撮影スポットとなっています。
脚立については必須ではなく、そのままでも撮影することが可能ですが、少しでも高い位置から撮影したい場合には脚立があると便利です。
なお、エプロンに駐機している機体は地形の高低差の関係で見えにくくなることがあります。そのため、このスポットではエプロン上の駐機機よりも、RWYからエプロンへ向かう誘導路をタキシングする機体や、RWY上の機体を撮影するのに向いている場所と言えるでしょう。
営業時間・光線・特記事項
| 営業時間 | 24時間 |
| 光線 | 昼11時頃から順光 |
| 推奨使用レンズ | 中望遠~望遠 |
| 脚立使用の有無 | あると便利 |
| アクセス手段 | レンタカーまたは徒歩 |
| 駐車場 | なし |
| トイレ・自販機 | なし |
| その他 |
この場所で撮影した飛行機写真
こちらの写真は、エプロンからRWY方向へ移動している機体を撮影したものです。
エプロンに駐機している状態では、地形の高低差の関係で機体の下部がやや隠れてしまうことがあります。しかし、RWY方向へタキシングしてくる機体であれば、機体全体を比較的クリアに撮影することができます。
そのため、このスポットではエプロン上の駐機機よりも、RWYへ向かって移動してくるタイミングを狙うと、機体全体を綺麗に収めやすいでしょう。
ここで撮影した写真に関しては、カメラのクロップ機能を使って撮影したかもしれないので、もしかしたら焦点距離は実際の1.6倍になっているかもしれません。

上がりの瞬間は縦構図で撮影してみました。

青い空に白い機体、さらに雪レフの効果も加わり、機体がとても明るく映える写真となりました。冬の北海道ならではの、澄んだ空気と雪景色が魅力的な一枚です。

冬の北海道は本当に撮影環境が素晴らしく、飛行機の写真を撮るには最高の季節だと感じました。きっと夏になれば、今度は緑豊かな景色の中で、また違った雰囲気の写真を撮影することができるのだろうと思います。
アクセス
吾妻牧場入口付近の撮影スポットは、現空港ターミナルより車で3分ほど、歩いても14分ほどで到着ができるアクセスの良い場所にあります。
ターミナルビルを出たら、まず道道150号へ出ます。写真でいうと右方向です。この場所を曲がって、まっすぐ500メートルほど進むと、すぐに撮影スポットに到着します。

撮影スポットの目印は、撮影スポットの名前にも使わせていただいた、吾妻牧場入口です。この看板が見えてきたら、到着だと思ってください。

この撮影スポットには駐車場はありません。
ただし、先ほどの写真の手前にある路肩は比較的広く空いているため、そこに車を停めることが可能です。
この周辺の道路は、牧場関係の車両や牛乳を運ぶ大型トラックが通行することもあります。そのため、車を停める際はできるだけ路肩側へ寄せ、通行の妨げにならないよう配慮しましょう。ただし、寄せすぎると路肩から車が落ちてしまう可能性もあるため、停車位置には十分注意が必要です。
また、近くには牧場の出入口もあるため、牛乳輸送トラックなどの出入りを妨げないよう、牧場の入口付近を避けて車を停めるようにしましょう。

こちらが、空港方面の景色を映した写真です。真っ白な大地が広がっています。

私はこの場所の歩道部分から撮影を行いました。
歩道に沿って電柱が立っているため、離陸する機体を撮影する際には、構図によっては電線が少し写り込むことがあります。ただし、撮影自体に大きな支障が出るほどではなく、個人的には十分許容できる範囲だと感じました。
立ち位置を少し調整することで、電線の写り込みをある程度避けることもできるため、撮影の際には位置を変えながら構図を探してみるのもおすすめです。

私が実際に撮影を行った具体的な場所は、歩道沿いに立っている電柱71番と72番のちょうど中間あたりです。
このあたりは周囲の見晴らしも比較的良く、離陸する機体を撮影する角度としてもバランスが取りやすい位置だと感じました。実際に訪れる際には、この電柱番号を目印に立ち位置を探してみると良いと思います。


皆さんも実際現地では、自分のベストな撮影位置を探してみてください!

