④中標津空港 第2駐車場前一帯 撮影スポット|構図・時間帯・注意点

中標津空港(SHB)

第2駐車場前一帯はどんなところ?

第二駐車場前は、ターミナルビルを出て左手方向へまっすぐ進んだ場所にある撮影スポットです。ターミナルから徒歩でアクセスできるため、気軽に立ち寄れるポイントのひとつです。

この場所からは、滑走路上の機体だけでなく、エプロンに駐機している機体の様子も撮影することができます。木々の間に比較的開けた視界が確保されており、空港の雰囲気を感じながら撮影を楽しめるスポットです。また、背景には知床の山々を映すことができます。

ただし冬季は、除雪によって積み上げられた雪が周囲に多く残っていることがあります。足元が滑りやすくなっている場合もあるため、移動や撮影の際には十分注意しましょう。

営業時間・光線・特記事項

営業時間8:30~18:30(空港の運用時間に準ずる)
光線終日順光
推奨使用レンズ望遠
脚立使用の有無なくてもよいがあると便利
アクセス手段ターミナルビルより徒歩
駐車場空港のものを利用(無料)
トイレ・自販機空港のものを利用
その他冬季は除雪された雪が多く積もっている

この場所で撮影した飛行機写真

画像はRAWで撮影しJPEGで出力しています。現像の際に編集およびトリミングをしている場合があります。写真下部の撮影データは参考程度としてください。

羽田行きのBoeing737がプッシュバックされているところです。

写真には映っていませんが、左側にある小屋のようなものがちょっとだけ邪魔でした。 しかし、機体にはかぶることなく撮影することができました。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 100 270.0 mm f / 5.6 1/640 秒

エプロンから滑走路方向を狙う構図では、手前に駐機している除雪車両と、背景に雪をかぶった山々が連なる景色を一緒に収めることができます。
空港の運用を支える車両と、北海道らしい雄大な冬景色が同時に画面に入るため、この地域ならではの雰囲気を感じられる一枚を撮影することができました。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 100 200.0 mm f / 5 1/640 秒

この機体は、RWY26からの離陸でした。写真は、滑走路上をタキシングしながらランウェイエンドへ向かっている場面です。

背景には雪をかぶった山々が広がっており、機体と一緒に北海道らしい風景を収めることができました。中標津空港ならではの、自然と航空機が調和した印象的なシーンだったと思います。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 100 167.0 mm f / 5 1/800 秒

こちらも、RWY26へ向かってタキシングするDash8の様子です。

この日は天気も良く、周囲に積もった雪による“雪レフ”の効果で、機体の白い塗装がより一層明るく輝いて見えました。この写真から下3枚のDash8の写真は、このページのアクセスの部分で紹介している3枚目の写真、指定方向外進入禁止の標識があるあたりで撮影しました。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 100 238.0 mm f / 6.3 1/800 秒

プロペラ機は上がりが早いですね!

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 100 428.0 mm f / 7.1 1/640 秒

青空をバックに機体を撮影することもできました。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 100 400.0 mm f / 7.1 1/640 秒

アクセス

ここではターミナルビルからのアクセス方法をご紹介します。まず、ターミナルビルを出て、左手方向にまっすぐ進みます。

道なりにまっすぐ進んでいくと、右手方向に第二駐車場が見えると思います。 写真のピンクの線で囲ってある部分が第二駐車場です。 この写真からもうちょっと奥に進みます。

道なりに進んでいくと、指定方向外進入禁止の標識が見えてきます。標識には、直進と右方向を示す矢印が描かれているため、目印としてもわかりやすいポイントです。
この写真は冬季に撮影したもののため、周囲には除雪された雪が多く積み上げられています。雪が積もっている時期であれば、その雪の上によじ登ることで、より高い位置から撮影することも可能です。ただし、雪面は滑りやすく足場も不安定になりがちなため、足元には十分注意して行動しましょう。
また、この付近は一部視界を遮る木がありますが、もう少し先へ進むと視界が開けた場所があります。よりクリアに機体を狙いたい場合は、その先の開けたポイントまで移動するのもおすすめです。

木が少なく、より視界が開けた場所で撮影したい場合は、先ほど紹介した標識の地点をそのまま通り過ぎるように迂回し、さらに少し先まで進みます。

さらに進むと、下の写真のように小屋のような建物が二つ並んで見える位置があります。このあたりまで来ると周囲の木々が少なくなり、視界が大きく開けるため、撮影には適したポイントとなります。
特に、写真内でピンクの四角で示しているあたりが比較的撮影しやすい位置です。滑走路方向やエプロンの様子も見やすく、機体の動きを狙いやすい場所となっています。
今回訪れたのは冬季だったため、周囲には除雪された雪が多く積み上げられていました。雪の上によじ登って高さを確保することもできますが、足場が不安定な場合もあるため注意が必要です。実際に撮影した際には、雪の上に上がるためにも脚立があった方が便利だと感じました。
また、夏季に撮影する場合でも、フェンスや周囲の構造物をクリアするために、少しでも高い位置から撮影したい場合は脚立を持参しておくと安心です。

先ほど紹介した撮影位置で、雪の上によじ登って高さを確保した際の視界が、下の写真のような様子になります。
雪によって自然に高さが出るため、フェンスや周囲の構造物を比較的クリアしやすくなり、滑走路方向やエプロンの様子も見渡しやすくなります。冬季ならではではありますが、撮影しやすい視界を確保できるのが特徴です。

こちらの写真は、これまで歩いてきた道の方向、つまりターミナル方面を振り返って撮影したものです。
写真の左手側に見えているのが中標津空港の第2駐車場です。

この周辺一帯には、ところどころ木が少なく視界が開けている場所があります。
そのため、実際にこの撮影スポットを訪れた際には、周囲を少し歩きながら、自分の好みに合った撮影位置を探してみるのもおすすめです。立ち位置によって見える角度や背景の雰囲気も変わるため、ベストポジションを見つける楽しさもこの場所の魅力のひとつと言えるでしょう。

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