②札幌丘珠空港 丘珠キッチン 撮影スポット|構図・時間帯・注意点

丘珠空港(OKD)

丘珠キッチンはどんなところ?

丘珠キッチンは、札幌丘珠空港ターミナルビル2階にある空港内レストランです。店内からはガラス越しにエプロン全体を見渡すことができ、出発準備を進める航空機や到着してきた航空機を眺めながら食事を楽しむことができます。
特に窓側のカウンター席は、航空機を間近に見ることができる人気の席で、食事を楽しみながら飛行機の様子を観察することができます。
ただし、ここはあくまでレストランです。飛行機の撮影だけを目的に利用するのではなく、周囲のお客様への配慮を忘れず、食事とともに飛行機を楽しむ場所として利用するようにしましょう。

丘珠キッチンでは、さまざまなメニューが提供されています。こちらの写真は、入口付近に掲示されていたメニュー表です。
掲示されているメニューは英語や中国語の表記が中心となっており、外国からの利用者向けの案内と思われますが、店内には日本語のメニューも用意されていますので安心して利用することができます。
また、決済方法も多様で、現金のほかキャッシュレス決済などにも対応しています。
お店のおすすめメニューとして紹介されているのは、「丘珠ラーメン」と「丘珠カレー」です。どちらも空港を訪れた際にはぜひ味わってみたいメニューと言えるでしょう。

私は丘珠カレーを注文し、さっそくエプロンが見渡せる窓際の席に着席しました。
料理の提供は比較的早く、飛行機の出発時間が迫っている場合でも、余裕をもって食事を楽しめそうです。
今回注文した丘珠カレーは、玉ねぎの甘みとカレーのスパイシーさが絶妙に合わさった一品でした。カレーの上にトッピングされているフライドオニオンのパリパリとした食感もアクセントになっており、とても美味しくいただくことができました。

この丘珠カレーには、道産ブランド玉ねぎである「札幌黄」が使用されています。玉ねぎの甘みがしっかりと感じられるのも特徴です。

また、丘珠空港サポーターズクラブに登録すると、丘珠キッチンで食事をした際にウーロン茶やアイスコーヒーを1杯無料でサービスしてもらうことができます。

そのほかにも、空港内の売店での割引などの特典も用意されています。入会費や年会費は無料となっているので、丘珠空港を利用する機会がある方は、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

営業時間・光線・特記事項

営業時間午前7:00~最終出発便時刻30分前まで
※ラストオーダーは18:20分
光線午後順光
推奨使用レンズ高角~中望遠
脚立使用の有無使用不可
アクセス手段徒歩
駐車場あり(空港のものを利用)
丘珠キッチン利用者は当日に限り駐車場2時間無料
トイレ・自販機あり(空港のものを利用)
その他撮影のみの利用は不可。ちゃんと食事をすること。

この場所で撮影した飛行機写真

画像はRAWで撮影しJPEGで出力しています。現像の際に編集およびトリミングをしている場合があります。写真下部の撮影データは参考程度としてください。

こちらは、私が実際に丘珠キッチンで食事をした際に撮影した飛行機の写真です。撮影した日は2026年2月で、この日はかなり激しく雪が降っていました。
展望デッキと丘珠キッチンでは、撮影できる高さが少し異なります。丘珠キッチンはターミナルビル2階にあり、展望デッキは3階に位置しています。そのため、展望デッキの方がやや高い位置からの撮影になります。
一方で、丘珠キッチンからの撮影は展望デッキよりも低い位置になるため、機体を比較的目線に近い高さで撮影することができます。タイミングが合えば、出発準備を行う航空機やエプロン上の様子を落ち着いて撮影することができるのも魅力です。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 250 100.0 mm f / 5 1/2500 秒

こちらは、出発前に行われていた除氷作業(デアイシング)の様子です。オレンジ色の除氷液が機体に噴射される様子が印象的で、雪国の空港らしい光景を見ることができました。
今回はガラス越しでの撮影でしたが、映り込みなどもなく、比較的きれいに撮影することができました。ただし、これは天候が曇りだったため、窓への反射が少なかったことも影響しているかもしれません。
このとき私は、後ほど展望デッキに移動して撮影する予定があったため、RF100-500mmを装着したまま撮影を行いました。しかし、丘珠キッチンから撮影する場合、私が使用したレンズの100mm側でも機体全体を収めるのはやや難しい距離感でした。
丘珠キッチンから撮影する際には、中望遠クラスのレンズ(例70-200mmなど)の方が、機体全体を収めやすく撮影しやすいと思います。

Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 250 100.0 mm f / 4.5 1/2500 秒

アクセス

それでは、丘珠キッチンへのアクセス方法についてご紹介します。
アクセス方法はとてもシンプルです。まず、丘珠空港ターミナルビル1階へ向かいます。1階には航空会社のチケットカウンターやチェックインカウンターがありますが、その横に2階へ上がる階段があります。

階段を上がり2階に到着すると、正面には出発保安検査場があります。その斜め左奥に進むと、写真のような場所が見えてくると思います。
こちらが丘珠キッチンです。
空港自体がコンパクトな造りになっているため、2階に上がれば比較的すぐに見つけることができるでしょう。

丘珠空港には、カードラウンジや航空会社ラウンジなどの施設はありません。そのため、出発前のひとときや撮影の合間の腹ごしらえなどに、丘珠キッチンを利用してみるのもおすすめです。

食事を楽しみながらエプロン上の航空機を見ることができるので、空港ならではの雰囲気を味わうことができます。丘珠空港を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。タイミングが合えば、飛行機の写真撮影も楽しむことができるでしょう!

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