⑤北九州空港 新門司東緑地 撮影スポット|構図・時間帯・注意点

北九州空港(KKJ)

新門司東緑地はどんなところ?

新門司東緑地は、北九州空港の北西側、海を挟んだ対岸の新門司地区に位置しています。北九州空港の標点からは直線距離で約5.3km離れており、緑地から海越しに空港島を望むことができる撮影スポットです。

直線距離では比較的近い場所にありますが、北九州空港は海上空港のため、車で向かう場合は連絡橋を渡った後、本土側を大きく回り込む必要があります。そのため、北九州空港から新門司東緑地までは、道路状況や利用するルートによっておよそ30分から45分かかります。

この場所からは、北九州空港へ着陸する機体と離陸する機体のどちらも撮影できます。ただし、空港島までは距離があるため、機体をある程度大きく撮影するには、望遠レンズから超望遠レンズが必須となります。

新門司東緑地の一帯は、海沿いに整備された公園のような環境となっています。一部には写真のようなベンチが設置されているため、飛行機の到着を待つ間に座って待機したり、撮影の合間に休憩したりすることができます。

駐車場も設けられているため、車で気軽に訪れやすい撮影スポットです。

営業時間・光線・特記事項

営業時間24時間
光線午後順光
推奨使用レンズ望遠~超望遠
脚立使用の有無必要なし
アクセス手段車
駐車場あり(8~10台程度)
トイレ・自販機なし
その他

この場所で撮影した飛行機写真

画像はRAWで撮影しJPEGで出力しています。現像の際に編集およびトリミングをしている場合があります。写真下部の撮影データは参考程度としてください。

北九州空港へ向けて降下するスターフライヤー機です。大きく広がる空と雲を取り入れ、機体が着陸進入していく様子を撮影できます。

2026/07/14 _15:37 Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 500 500.0 mm f / 7.1 1/1600 秒

海上を航行する船とともに、北九州空港へ進入する機体を撮影しました。新門司東緑地からは、海上空港らしい風景を構図に取り入れることができます。

2026/07/14 _15:38 Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 640 500.0 mm f / 8 1/1600 秒

海上に設置された進入灯とスターフライヤー機を組み合わせた構図です。機体との距離はありますが、進入灯を入れることで北九州空港への着陸機であることが分かりやすくなります。

2026/07/14 _15:38 Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 800 500.0 mm f / 7.1 1/1600 秒

空港島へ近づくスターフライヤー機を、海や護岸とともに撮影しました。この写真は500mmで撮影したうえで1.6倍クロップを使用しており、35mm判換算で約800mm相当の画角となっています。

2026/07/14 _15:38 Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 800 500.0 mm f / 7.1 1/1600 秒

滑走路へ接近するスターフライヤー機です。空港島との距離があるため機体は小さく写りますが、海や空港設備、対岸の山並みを含めた構図を狙えます。

2026/07/14 _15:38 Canon EOS R6m2 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM ISO 1000 500.0 mm f / 8 1/1600 秒

アクセス

北九州空港から新門司東緑地までは、車でおよそ30分から45分かかります。空港島から北九州空港連絡橋を渡り、県道245号を苅田方面へ進んだ後、苅田臨空産業団地交差点周辺から本土側を北へ回り込みます。その後、県道25号や北九州カニ・カキロードを新門司方面へ進み、新門司北地区に入るルートです。

空港と新門司東緑地は海を挟んで比較的近い位置にありますが、道路では大きく回り込む必要があります。ここでは、新門司東緑地付近まで到着してから、駐車場と撮影場所へ向かう道順を紹介します。

新門司東緑地付近の道路を道なりに進むと、写真のような突き当たりに到着します。ここを矢印の方向へ右折します。

右折すると、緑に囲まれた道路が続いています。道なりに進み、右側に見えてくる駐車場へ入ります。

こちらが新門司東緑地の駐車場です。現地の区画を見る限り、普通車を8台から10台程度停められる広さがあります。

駐車場に車を停めたら、駐車場の出入口へ戻り、写真の矢印に沿って左方向へ進みます。

道路を進むと、右手側に3本のポールが設置された入口が見えてきます。ここから海沿いの撮影場所へ向かいます。入口からは、階段とスロープの2つのルートに分かれています。青い矢印が階段、ピンクの矢印がスロープのルートです。機材が多い場合や階段を避けたい場合は、スロープを利用すると移動しやすくなります。

今回は階段を利用しました。周囲には草木が多く、階段上に落ち葉などがある場合もあるため、撮影機材を持って移動する際は足元に注意してください。

階段を上がると、海を見渡せる遊歩道に到着します。ベンチも設置されており、飛行機を待つ間の待機や休憩に利用できます。

ピンクの矢印で示した方向に北九州空港があります。肉眼でも空港島を確認できますが、距離があるため、写真ではやや分かりにくく見えます。

iPhoneのカメラで5倍に拡大すると、滑走路端付近の進入灯や空港島の護岸を確認できます。実際に飛行機を撮影する際も、望遠レンズから超望遠レンズが必要です。

ベンチのある場所から左手方向にも、海沿いの遊歩道が続いています。周囲の草木やフェンスの位置を確認しながら歩き、撮影しやすい場所を選ぶとよいでしょう。

タイトルとURLをコピーしました